貸席 季節限定プラン|大宮八幡宮式場 清涼殿

季節限定プラン

第13回 十五夜の神遊び『月の音舞台』
「月見の宴」のご案内

鳴虫すだくご神苑で、名月を愛でながらの「月の音舞台」
古式ゆかしい雅楽の調べ・尺八による奉納演奏をお楽しみ頂いた後、
十五夜の雅と幽玄の余韻の残る社で
清涼殿特選の料理による「月見の宴」のひとときをお過ごし下さい。
尚、予約制にて席に限りがございますので、お早めにお申し込み下さいますようお願い致します。

平成25年度の『十五夜の神遊び』は、
ご好評のうちに終了致しました。
皆様のご来場、ありがとうございました。

次回第14回の『十五夜の神遊び』は、
平成26年10月5日(日)(十三夜:10月6日)
に開催する予定です。

き乃はち平成25年 第13回『十五夜の神遊び』の出演者は、
御鎮座950年の記念の年として、
以前ご出演され大好評をいただきました
き乃はちさんです

<き乃はちプロフィール>
昭和46年、時は高度成長の真っ盛り。料亭ひしめく東京根岸に生まれる。琴古流尺八にその名を残した初代佐藤錦水を祖父に持ち、父はテイチクレコードの有名プロデューサー故・佐藤保彦、母は民謡界の重鎮、歌手 佐藤美恵子。4歳にして尺八をおもちゃ代わりに吹き始める。幼少より祖父、母の手伝いとして兄である二代目佐藤錦水とともに舞台に立つ。思春期を迎えると尺八を格好悪く感じ始め名門校でラグビーに没頭する。演奏家ではなく父の背中を見ながら音楽業界に身を置くか、あてもなく大学時代を過ごす。大学2年のある日、車のラジオから流れる師・三橋貴風の尺八を聞き雷に打たれたごとき衝撃を受ける。人生の岐路に立った瞬間、弟子入りを決意し鞄持ちとなる。二十歳の誕生日には虚無僧を真似て全国を行脚するも、出会った僧に核心を突かれ挫折。師とともに内外の舞台に立ちつつ、国立劇場では若手奏者として注目を浴び始める。

第13回十五夜の神遊び

月の音舞台(コンサート)

入場無料
開催日:平成25年9月21日(土)十七夜
開場:午後5時
十五夜の神遊び(仲秋祭):午後6時  
ご参列の皆様に竹燈籠1200基に火を入れて頂きます。
 ●神楽・雅楽の奉奏
月の音舞台(コンサート):午後7時
 ●尺八による奉納演奏
演奏者:き乃はち


十五夜01 十五夜02 十五夜03

「月見の宴」

開宴:午後8時頃(月の音舞台終了後)
清涼殿2階にて


十五夜04 十五夜05

月見御膳 お品書き

一、小鉢
  鯛サラダ仕立
  繊野菜
  フレンチドレッシング
一、椀
  月見豆腐
  水菜 被せ大根
  散し人参 柚子
一、月見皿
  満月玉子 月見団子
  兎饅頭 臼長芋
  杵竹の子 焼栗
  紅葉新丈 焼豚
  牛蒡粉節和え
  黒豆松葉 天上昆布
  稲穂 柿玉子
一、焼物
  カラス鰈西京焼
  玉子焼 棒正
一、煮物
  冬瓜 海老そぼろ
  かもじ葱 雲丹餡
一、強魚
  牛ロースステーキ
  獅子唐 卸ポン酢
一、お食事
  木の子御飯
  白舞茸 しめじ
一、水菓子 マンゴープリン
◎御神酒・ドリンク付(飲み放題)
(ビール・焼酎・ウイスキー・ソフトドリンク)
コース内容が一部変わる場合がございます。


お一人様 5,619円(+税) 限定100名様
『月の音舞台 陪観指定席券』を含む

お土産用大宮八幡 銘菓「竹ひめ」も当日のみ限定販売致します。
●定員になり次第締め切らせて頂きます。お早めにお申し込み下さい。
雨天でも「十五夜の神遊び」「月の音舞台」は行われます。


大宮八幡 彩四季(さいしき)

大宮八幡宮では、この他にも一年を通じて、古来より受け継がれる祭事が四季の彩りとともに繰り広げられます。
自然の移り変わりを肌で感じながら、神事を通じて神道のこころを学び、神々に感謝の気持ちを捧げることで、日々の生活を豊かにすることができます。
清涼殿は、直会の料理をご提供したり、参道に茶店を出して祭りの雰囲気に華を添えています。
神社の行事に参加される際は、ぜひ清涼殿にも足をお運びいただき、季節の味を目と舌でご賞味ください。

大宮八幡 彩四季


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