きょしき挙式

都心にありながら広大な自然に囲まれた大宮八幡宮。御祭神に親子三神を祀ることから、縁結び・安産の神「子育て厄除八幡さま」と親しまれています。
武蔵野の面影残る緑豊かな都心の杜、大宮八幡宮での正統派神前式。
神々に祝福されるお二人の感動の挙式を、真心を込めて華麗にお手伝いさせて頂きます。
ご結婚のその先まで神様に見守られる安心感。家族何代にもわたって挙式する方も多い、その理由をひとつずつ解いていきましょう。
スタッフの心を込めたサポート
挙式・披露宴のご相談から、式当日の新郎新婦さまを、スタッフが専属でフルサポート。
難しいと思われがちな神前式の流れも、ひとつひとつ丁寧にご説明、ご案内をさせていただきます。

スタッフがフルサポート。外国の方にも判りやすく。

着付けのプロが、総出でサポート。
広い拝殿でお友達もお祝い
総檜流造りのご社殿での挙式。
一般の参拝をする向拝から、一段高く、更に奥まった場所で執り行われる挙式は、静謐を保ち、団体様を収容可能の拝殿には、一般的には参列のできないご友人などの列席者の方でも100名近く収容、参列ができます。(内拝殿:40人程度参列<親族> 外拝殿:130人程度<親族以外>)
生演奏の雅楽の音色がこだまし、厳粛な儀式の数々、巫女による豊栄の舞が目前で繰り広げられる様は圧巻です。

自然に囲まれた神域で挙式
その広大な神域から「大宮」の地名が名付けられたように、15000坪の広大な敷地を鎮守の杜が覆います。都内でもこれだけの自然を残す場所はごくわずかです。
木々の緑に囲まれ、木漏れ日が差す境内を参進する様子は、荘厳のひとことに尽きます。
当社宮司からの贈り物
ご披露宴をされるお二方には、宮司揮毫のお祝いの色紙が特別に贈呈されます。

お二人のこれからを祝福します。
神様のご加護がありますように。
親から子へうけつがれる伝統
夫婦、親子の三神をおまつりし、縁結び・安産の神さまとして人々に親しまれてきた大宮八幡宮は、「両親が式を挙げた場所だから」という理由で式を挙げられる方が多いのも特徴です。
その後、安産祈願、初宮詣、七五三詣と代々受け継がれる伝統としてお参りいただいています。
ご両親が式を挙げたことから、当神社で挙式をされた佐野様ご夫妻。
お子様の初宮詣にも参られて、家族三代の御神縁を結ばれました。


挙式者は春の大祭(第二日の儀)に参列案内
当宮のご神前で挙式されたカップルの方々には、毎年春の大祭第二日の儀(5月4日)にご案内があります。
祭典のあと「わかば in おおみや」の奉納演奏を陪観し、お楽しみ頂いたあと「挙式者の集い」にご参加を頂いております。
▶︎ 詳しくは、お電話で清涼殿までお問合せください03-3312-7515
