用意するもの

白衣・袴・肌襦袢は身長に合ったものを神社から貸し出します。
下記のものは各自用意していただく必要があります。
奉仕日までに揃えてください。

1. 腰紐（こしひも）

   2本必要

2. 足袋（たび）

   白色の無地のもの

肌着

襟まわりの広い物、またはVネック。袖と裾がまくれる物。
（長いと白衣からはみ出して見えてしまいます。色は白かベージュになります。
黒や柄物は不可。）

身だしなみについて

• 髪は結べる長さの方は後ろで一つに結んでください。（耳より高い位置で結ぶ事は禁止）
  短い方でも、顔にかかる場合や前髪が長い場合はきちんとピンで留めること。
  ※使用するピンやゴムは黒・紺などの濃い色のみです。
• 髪を染めている場合は、黒く染めてから奉仕に臨んでください。
  ※洗えば落ちるカラーリングやスプレー等は、汗や雨で色が落ちて白衣を汚す恐れがあるので、禁止と致します。
• 参拝者の方に万が一にもケガをさせないように、爪は短く切ってください。
  マニキュア・ネイル等も、ご奉仕には不必要です。必ず落としてきてください。
• 化粧は華美になり過ぎぬよう心がけてください。
• カラーコンタクト、黒目が大きく強調されるコンタクト、つけまつ毛、まつ毛エクステは禁止と致します。
  また、ピアスは勿論のこと、透明ピアス・アクセサリー類は必ず外してください。
• 香水などの強い香りを発する物はつけないでください。
  また、ハンドクリームを使用する際は無香料のものを使用してください。

毎回、ご奉仕前に着付け・身だしなみのチェックを行います。

注意が続くようですとご奉仕をお断りすることもありますのでご注意ください。

また忘れ物等があっても神社側からの貸し出しは行っておりませんので、重ねてご注意ください。